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AI時代の子育てサポーター
ペアレンツアカデミー東京の
小田木 友依です。
「夫婦の会話が噛み合わなくて…」
という相談をうけました。
何を言っているかわからなかったり、
話のキャッチボールがうまく
いかなかったりすると、
「なんか噛み合わないなぁ。。」
「前に言ったことだし、
話聞いてないのかな?」
となり、
途中で話すのが面倒になって。
「ま、いっか。」
と、話すコト自体を諦めてしまう。
すると、
結局話は通じていないままで。
お互い忙しくて、
どんどん会話量が減る…(・_・;
そんな状況は避けたいものです。
夫婦、家族は常に一緒にいる
身近な存在なので、
「言わなくてもわかるよね?」
と、あ・うんの呼吸を求めたく
なりますし。
「何度も言ってるよね??」
という、うんざり感を如実に
感じます。
この「相手への期待」が加わり、
[会話の通じない状況(相手)]
へのイライラが増す!!!
わけですが、
ココは発想の転換♪
[言わなくとも伝わる相手]
から、
[言わないと伝わらない相手]
へと、認識し直すといいですよ(^^)
家族といえど、
使う言葉も違えば
同じ言葉を聞いて頭に浮かべる
イメージも全く違う。
それに加えて、男女で脳の
つくりが違うので、響く言葉や
言い回しも違います。
したがって、お互いに
相手に伝わる言葉で、
伝わるように話す必要があります。
とはいえ、これはちょっとコツが
いることなので、
今回は即使えて、即効性のある
[夫婦の会話が噛み合わない!]
時の対処法をお伝えします♪
ずばりっ!
「共通のモノを見て話す」
です。
職場や学校。
なんでもそうですが
共通の認識をもつために
資料を配り、
スクリーンに映し、
ホワイトボードや黒板に
要点を書く。
こうやって、
意識の食い違いがないように
確認しながら説明します。
それと同じことを家庭でも
やればいいわけです♪
紙に図や要点を書き、
「共通のモノ」を見ながら
話を進める。
そうすると、
「話す言葉」だけで伝えようと
していた時の何倍も簡単に
短い時間で伝わります。
同じものを見ながら話すので
「全然伝わらない」
とか
「何を言っているかわからない」
ということもなくなりますし、
さんざん話したのに全然伝わって
なかった!!!
なんてことにもならなくなります。
それに、ちゃんと伝わったか
どうかの確認もしやすく
なりますしね。
「書いて見える化しながら話す」
お試しください♪
この話が、みなさんの
お役にたてれば嬉しいです。
いつも読んでくださって
ありがとうございます(^^)
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