［人気記事best6］
●子育てを頑張っている人ほど
陥りやすいワナ
●夫婦で子育ての意見が合わない！
対処策5ステップ
●何よりも高めるべきは自己肯定感！
●親がガミガミをやめれば
子どもはグングンのびる！
●賢い叱り方のコツ
●男女別・褒め方のポイント
こんにちは！
心の偏差値・EQを高め
子どもの可能性を広げる
［親テク］サポーター
ペアレンツアカデミー東京の
小田木 友依です。
2021年も3月となり、
「わが子の卒業」
や
「4月からの進学／進級」
を意識始める時期ですよね。
そんな時にこそ！
な、
気持ちを新たにリセット
するのに役立つ言葉を
ご紹介したいと思います。
『７つの心訓』
by 福沢諭吉
一、世の中で一番楽しく立派なことは、
一生涯を貫く仕事を持つことです。
一、世の中で一番みじめなことは、
人間として教養のないことです。
一、世の中で一番寂しいことは、
する仕事のないことです。
一、世の中で一番醜いことは、
他人の生活をうらやむことです。
一、世の中で一番尊いことは、
人の為に奉仕し恩に着せない
ことです。
一、世の中で一番美しいことは、
全てのものに愛情を持つことです。
一、世の中で一番悲しいことは、
嘘をつくことです。
--------------------------------------------------------
どの言葉も納得！
で、身にしみますが
５番目の
世の中で一番尊いことは、
人の為に奉仕し恩に着せない
ことです。
は、
子育てにドンピシャ！
に当てはまりますよね。
子どもを育てることほど
労力を必要とし
大変なことはないのでは？？
と思うくらい、
子育ては
悩みが尽きず
常に試行錯誤で、
体力も時間もお金も必要！
それに、
超ロングスパン^^;
おまけに
年中無休な上に無給。
数ヶ月頑張れば
終わりが見えるような
仕事のプロジェクトとも、
マニュアル通りに進めれば
クリアできるゲームとも違い、
正解なく、
型もなく、
1億人いれば1億通りの
やり方があるであろう
「子育て」。
人生最大の奉仕活動！
といっても過言ではないと
思います。
親としては
見返りを期待しますし、
子どもに夢や希望を
託しがちですし、
色々操作したくなりますがw、
世の中で一番尊いことは、
人の為に奉仕し恩に着せない
ことです。
と、
諭吉先生が
おっしゃっているとおり、
恩に着せることなく、
さらりと奉仕することこそが
スマートな親のとるべき
子育てスタイルなのでは
ないでしょうか？
（と、自分自身に言い聞かせて
いる私です♫）
子育ては、人として最も
成長させてもらえることだと
常々実感しています。
人生最高の修行ですね！
子育てに携わったか否かで
経験値
忍耐力
対応力
許容範囲
柔軟さ
コミュニケーション力
人生の重み
人生の豊かさ
人脈の広がり
などなどが、
格段に違ってきますよ！
本当に。
これだけ大変なことを
しているのだから、
魂も磨かれているはず！
”すり減っている”という噂も
ありますが。。(^_^;)
ちょっと話が飛びますが
熟年離婚は、
夫婦の間で
子育てや教育への関わりに
大きく差異が生まれた
成れの果てなのでは？？
と、思うところありです。
子育てにガッツリ関わり
親業を全うした母と
あまり関わらなかった父との
間には
経験値や価値観の差が
でき、溝が生まれるのは
明らかなので。
さてさて。
世の中で一番美しいことは、
全てのものに愛情を
持つことです。
という、
諭吉先生の６番目の言葉も
胸に刻みながら、
「７つの心訓」で心機一転！
気持ち新たに、毎日を
楽しんでいきましょう♫
この話がみなさんの
子育てのヒントに
なればうれしいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
＼子育てにドンピシャ！なヒント／
［伸びる家庭の親テク満載NEWS］
▼配信登録はコチラ▼
▼公式LINE登録▼
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ママ・パパの心のオアシス！
▼オヤトークカフェ▼
※誰でも参加可能♫
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
＼発達障害が気になる人は／
▼発達凸凹ちゃんラボ▼
URLをタップして参加♪
活用してね^_−☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
子どもの力を伸ばす秘訣は
ママの心のスッキリ習慣にアリ！
親子で自己肯定力UP⤴︎
強くしなやかなメンタルGET⤴︎
⇩⇩⇩
［グングン通信講座］
次期受付coming soon!
”心のエステ” の決定版！
「ゴールデンダイアリー」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
You Tubeチャンネル
［ペアレンツTV］
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小田木への質問・相談は
▼コチラ▼
宛先→info@patokyo.jp
件名→【悩み相談】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Commentaires