ごあいさつ
<プロフィール>
大学卒業後、(株)NTTドコモに入社。
”メンタルの強い者が制する社会”を
痛感し、働きながら心理系の学校に通う。
結婚・妊娠・出産を経ながら
数々の資格を取得。
オヤコラボ、ワー育.jpを設立。
2012年、夫の海外赴任に伴い
ドコモを退職し、渡英。
ロンドン駐在員家族に向けた
カウンセリング、各種セミナーを
開催しつつ、駐妻ライフを満喫。
一方で児童英語教育の学校に通い、
先進的な教育メソッドを学ぶ。
その他、最先端の精神療法の勉強会に
参加し、世界最新の精神療法を学ぶ。
2015年帰国。
慶応義塾大学病院精神・神経科研究員。
公認心理師。
2019年ペアレンツアカデミー東京設立。
プライベートでは
3兄弟(中1・小5・小3)の母。
子が生まれ、親になった途端に
生活はガラリと変化します。
休みたくても休めない中、
毎日予測不可能なコトの連続。
パンク寸前!なのに、
のしかかる”親の責任”という重圧。
「子育てって大変!!」
「私の子育ては正しい?」
「順調に育っている?」
未知なコトばかりで不安は尽きません。
私自身、3年半で3兄弟を出産したので、
毎日が試行錯誤の連続でした。
3人の乳幼児が一斉に泣いた時には
どうすることもできなく、
それまでの疲れや不安や悲しみが
全部溢れて、一緒に泣いて
しまったこともありました。
暗中模索な子育ての中で、
私の救いとなったのは
心理学・精神療法等の
学びでした。
[豊かな心・主体性・自立心]
を育てることを主眼に、
専門知識に自分のアレンジを
加えたメソッドを3兄弟の子育てで
実践してきました。
すると、思い描いていた以上の
素晴らしい反応を子ども達が
返してくれました。
海外生活という、幼少期の
子ども達には困難な状況にも
難なく順応し、
毎日を全力で謳歌。
自信に満ちていました。
現地校の先生方やママ達から
”子育て法を教えてほしい”
と言われたほどです。
帰国してからも同様でした。
これまで、個別に
アドバイスをしてまいりましたが、
1人でも多くの方に
私が実践してきたことを
お伝えしたいという思いから
ペアレンツアカデミー東京を
設立しました。
適切な知識とスキルを
身につければ
毎日の子育てが好転します。
子どもが自分に自信を持ち、
意欲的になり、
自ら学ぶようになります。
社会の変化に合った
子育てを学び、
最高の子育てをしませんか?
皆様にお会いできる日を
楽しみにしています。
Parents Academy Tokyo®
主宰 小田木 友依