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  • 執筆者の写真小田木 友依(PA東京)

小学校受験ママ向けのセミナーを開催しました



みなさん。

こんにちは! まだまだ厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしですか?


さて、先日開催したセミナーの報告をさせていただきます♪



今回ご参加くださった方達は皆、小学校受験ママたちでした。


小学校受験は親の受験と言って良い位、親の受験に対する姿勢や子どもへの接し方、さじ加減が大きく影響すると思います。


年長さん(5歳から6歳)は、他人と自分との違いを理解できるようになり、人の気持を考えることができるようになる時期です。


個人差はありますが、受験をしない子よりも一足先に学習を開始し、結果を出そうとすることでの負荷は多かれ少なかれあるでしょう。


もちろん、そこで得られるプラス面もたくさんあります。


志望する学校が指定するプログラムをこなすことで入学考査が行われるのですから、ある程度強制的にこなしていかなければならないことはでてきます。

これは、「入試」にしても「資格試験」にしても、”受験勉強共通”であり、時には ”やりたくないこと” ”興味のないこと” もやらねばならないのが受験勉強なのではないでしょうか。


そして、受験生をサポートするママには大変な苦労があると思います。



前置きが長くなってしまいましたが、そんな状況を踏まえ、そろそろ”お受験の疲れ”が出てきて”日々の悩み”が積もってしたのではないかと思われるママさん達に向けたプログラムを提供させていただきました。


PA東京のプログラムは学術的な論拠を基にした、実績のあるオリジナルプログラムです。


参加の目的は


・日々の育児の不安を解消したいから

・自分の育児はあっているのかを知りたいから

・子どもをつぶしてしまっていないか心配だから


等々でした。


皆様とても熱心に受講してくださり、質問もたくさんでました。


私もお伝えしたことが盛りだくさんだったので、限られた時間の中でできる限り多くの学びを持ち帰っていただこうと、頑張りました!



受講された皆様からの感想(一部抜粋)をご紹介します。


「子どもの話を真剣聴きつつも、”どうして?” ”なにが?” と、話の途中でコメントを挟んでしまっていましたが、今回のワークでしっかりと聴くことの大切さを知りました。」


「親子の”やりとり”の大切さを改めて実感しました。」


「子どもの成長のメカニズムを学ぶ必要性を感じました。」


「母親とのやりとりによって子どもが学ぶということを知ることができました。」


「怒りをぶつけても意味がないということを学びました。」


等々。



後日、


「学びを生かして育児してみたことろ、ちょっとした心がけだけで劇的な変化が生まれました!」


「私のメンタルを救ってくれてありがとうございます!」


等々の嬉しいメッセージもいただきました。



ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


これからも全力で応援しています!!

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