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  • 執筆者の写真小田木 友依(PA東京)

子育ては、常識にしばられないことが大切!

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こんにちは!

世界と渡り合う子を育てる親になろう。

ペアレンツアカデミー東京の

小田木 友依です。



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\申込ありがとうございます!/


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申込くださった皆さまへ


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詳細連絡を送信済みです。

もし届いていない場合

info@patokyo.jp へご連絡ください。

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変化の激しい時代に突入

していることを、みなさん

実感している思います。


人間がつくりだした技術

(AIやデジタル化)による

スピード感UPもそうですが、


新型コロナウィルスにより

更に大きな変化の波が

きました。



私達は、小さな時からの

親や先生、社会からの

”刷り込み”によって


様々な”常識”をもって生活を

しています。


殊に日本人は単一民族国家なので、

「普通は」

「一般的には」


「世間は」


という言葉と共に様々な常識

共通認識としてもたれています。


それが、日本人を生きやすく

しているところはあるかも

しれませんが、


型にはめたり、

常識を通すことで、


新しく生まれるはずのもの


知らぬ間に

消している可能性があります。


 

例えば、日本の学校では

みんなが一斉に前を向いて


机に座り、

授業時間を過ごします。


立ち歩いたり、他の姿勢を

とることは許されていません。




でも、集中力という観点から

これをみると

何時間も同じ姿勢で前を

見続けるということは

すごく効率が悪い! です。


健康にもよくない


とはいえ、

どうすればいいわけ??


 

座って集中できないなら、

立って集中する方法があります。


立つと眠気防止になりますし、

科学的にも、


座るのと立つのを

交互にする方が


集中力や生産性が

あがることが証明されています。


身体を動かした方が

脳も働くし、集中力もあがる。


だから、


実は授業中は

立ったり座ったりを繰り返した方が


勉強に集中できるということに

なります。


 

これは、勉強のみならず、

仕事も同じ。


『机に向かって座らねばならない』

という常識、固定概念を

取っ払い、


『座って集中できなかったら

 立ってやろう♪』


柔軟な発想を持つ方が


ずっと効率よく勉強や仕事を

することが


できるわけです。





実際、私も


座って集中が通過ない時

・眠くなってしまう時に


”立って仕事” を試して

いますが、


なかなか良い感じです♪



学校や会社だと規則が

あり、難しいかもしれませんが、


家の中は自由空間なので、

色々試してみることを

おすすめします!!


常識にとらわれない。


常識を取っ払う。


その姿勢が日々の生活を

楽しく、豊かにします。


この話が、みなさんの

お役にたてれば嬉しいです。


いつも読んでくださって

ありがとうございます(^^)


 

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①5月22日(金)21:00〜

②5月23日(土)13:00〜


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