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  • 執筆者の写真小田木 友依(PA東京)

「正しい子育て」の真実とウソ

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こんにちは!

子育てを通じて人生を楽しもう♫

"個性をいかし、自信をつける"

伸びる家庭教育クリエイター

ペアレンツアカデミー東京の

小田木 友依です。


子育てに関して、

「常識」のように信じられて

いるコトがありますよね。

その最たるものが

”3歳児神話”。

「3歳まで、ママは子育てに

 専念したほうがいい」

という考え方で、

誰しもが耳にしたことが

あるのでは?

同じようなもので、

「子どもが小学生になるまで

 ママは1分1秒でも長く

 子どもと一緒にいて子育てに

 専念した方がいい。」

「はやいうちから保育園に

 預けられている子はかわいそう。」

などと言われていたりしますよね。

保育園ママ vs 幼稚園ママ

じゃないですが…(・_・;

育休から早く仕事に復帰した

ワーママは、

「子どもが愛情不足になったら

 どうしよう。」

「成長に悪影響がでてしまうのかも。」

など、

周りからの指摘をうけて

悩んだり、嫌な気持ちになった

経験があるのではないでしょうか?

このような情報に根拠は

あるのか(裏付けされるデータや

研究はあるのか)というと、

実はありません!

逆に、

早くから保育園に通うことで

成長や発達への影響はなく、

むしろ偏差値や社会性が

高い傾向にある。

という研究結果があるくらいです。


 

子育てに関する情報は

他の情報と同じように溢れて

いますが、

根拠のない情報

”当たり前のこと” のように

一人歩きしているケースが多い

のを感じます。

思い込みや、

誰か個人の経験則を

鵜呑みにするのは、

あまり意味がないので

やめた方がいいですよ!

子育ても、社会情勢や

文化、世代によって変化して

いくものです。

なので、自分がうけてきた

教育や子育てとは違う

スタイルになって当然だし、

選択の幅は広がっているので

自分の価値観に合ったものを

選べばいいわけです。

子どものタイプも

ママ・パパのタイプも

1人1人みな違うので、

『我が子をどう育てたいか』

という

『育児軸』

をしっかりもち、

大切にした上で

情報をとるようにすれば、

情報に振り回されて困らなく

なると思います。

「そんな考え方、選択があるのね。

 でも我が家のスタイル・

 うちの子のタイプには

 合わないな。」

と、流せる勇気が大切。


 

正しい情報か否かを判断する

1つの指標として、

「根拠はなにか?」

と、

情報の裏付け

(統計データや学術的な研究結果)

を基にした情報なのかを

チェックするようにすると

ウソに流されることなく

真実をみることができますよ♪

情報過多な現代。

ブレぬ「育児軸」をもって、

正しく情報を取捨選択し、

楽しく子育てしていきましょう!

この話が、みなさんの

子育てのヒントになれば嬉しいです。

いつも読んでいただき

ありがとうございます(^^)

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